帯状疱疹ワクチンの違いについて

 帯状疱疹ワクチンは、現在2種類あります。

 ・弱毒化生ワクチン(ビケン):以前から水痘(水ぼうそう)のワクチンとして使用していたもの
 ・不活化ワクチン(シングリックス):近年使用できるようになったワクチン

 それぞれのワクチンの違い(比較)は、次の表の通りです。


 弱毒化生ワクチン(ビケン)は安価なことがメリットですが、予防効果は劣ります。
 逆に、不活化ワクチン(シングリックス)は、高い予防効果を認めます。
 一方で、高価であり、さらに2回接種の必要があります。

 ワクチン接種に迷われた方は、当院の医師までご相談ください。